


私が入社したきっかけは、テックシステムの会社案内。〝生産ラインをトータルにコントロールする独自の制御システム開発〟それを見て、ここでの仕事に「将来性」を感じたのを覚えています。そして学生時代に6年間ソフトボールで鍛えた体力・精神力と、学校で学んだ情報の知識が少しでも活かせるのではと思い入社しました。実際ハーネス製作の中でたまに重いケーブルを運ぶ時には自慢の体力が活躍しています(笑) 会社見学時に年齢層が幅広いという印象があったので、コミュニケーションが取れるか心配でしたが、そんな思いとは裏腹に、とてもフレンドリーで親しみやすい方ばかり。職場の雰囲気・人間関係がすごくいいので、仕事がやりやすく、安心して毎日仕事をしています。解らない所は親切に、時には実際に手本を見せていただいたり。お互い教え合い理解を深めることが当たり前の環境下なので、自分のスキルアップそしてお互いのスキルアップにつながっているのだと思います。 環境の良さは人だけではありません。作業環境は安全・衛生面など細かなところにまでに気が配られています。「行動力」を強く感じる会社です。


ハーネスグループでは名前の通り、ハーネス製作を行っています。リーダーから配布された図面を基にケーブルの被覆を機械で剥ぎ、端子やコネクター用のピンを打ち、製作します。私はハーネス製作及び単線の製作を行っています。 ハーネスは機械の神経にあたる部品であり、繊細で緻密な作業が必要とされます。必ず図面と照らし合わせて、ミスのないようひとつひとつ確認をしながら作業を進めていきます。入社当初は、ハーネスの種類が複数あり、なかなか仕事を覚えられず苦労しました。自分の知識不足で納期遅れとなった時に、「きっとこの仕事に向いていない、辞めよう」と思ったこともあります。しかし、周りの先輩方のご指導に支えられ、今ではあの時諦めなくて良かったと思っています。この経験を経て、一つのミスがお客様に多大な迷惑をかけ会社の信用に影響すること、任されている仕事の「責任」を強く意識するようになり、自分にも周りにもスムーズな仕事を行なっていくために、必要な知識を身につけようと思いました。 私は忙しい時ほど、自分で目標を立てて仕事をしています。その目標がごく当たり前の事でも、仕事と向き合い、自分で決めた事を実行し達成することはやりがいにもなり、私の自信にもなっていきます。 今、半田付けの練習を自主的にしています。半田付けの必要なハーネスもあるからです。早く一人前になって、その仕事を任せてもらえるようになることが、私の今の目標です。
